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更新日 2017-10-18 | 作成日 2008-02-10

躰道の歴史


躰道は沖縄の「手(ティー)」を母体にして。昭和40年に祝嶺正献最高師範よって創始された新しい武道です。

昭和20年第二次世界大戦の末期、玄制流祝嶺正献最高師範は特攻隊員として、沖縄近海で作戦中の 敵艦に攻撃の内命をうけ、肉迫必中術策を懸命に思案。
そのときに旋・運・変・捻・転の 運動法則を基にした動態に発想を得て、三次元の運動空間に適応できる実技を編み出した。

昭和21年大分県南海部郡明治村の山中、23年沖縄県国頭郡久志村の海上にある無人島で運技・ 変技・転技の一部を創作して24年静岡県伊東市において実技を初めて公開。28年から約10年間 玄制流空手道として東京を中心に大学・自衛隊・会社団体等120余りの関係道場で実験的に指導するなかで、新武道を創造するための基礎的な内容を整え、37年に旋技・捻技を完成し、各技をまとめて「躰道」と称するようになった。

昭和38年「躰道」として旋・運・変・捻・転の実技を科学的に解明するために人間の存在、社会の状態、宇宙の処理等と、武道における公理の根源要素、法形完成の思想との相関関係を基に原理化をはかる。

昭和40年に動功<操体の原理>制御<相剋の原理>体気<呼吸の原理>法形<体・制・玄>経穴<陰陽の調整>などと「物理像」「生理像」「心理像」「情緒像」を一元的に体系化して「躰道」を集大成した。

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躰道五条訓